伝統の味を守りつつ、時代の変化に合わせた事業展開を進める伊賀牛専門の精肉店、森脇商店様。卸売や地方発送におけるキャッシュレス決済へのニーズが高まる中、「フリーウェイ請求書カード払い」をご導入いただきました。システム導入の背景や、請求業務にもたらした効果について、代表の森脇様にお話を伺いました。
株式会社 森脇商店様について
三重県名張市で伊賀牛を専門に扱っている精肉店で、月7回程度の小売営業に加え、学校給食や病院、飲食店など約50〜60件の取引先への卸売、さらには遠方のお客様への地方発送も展開されています。
キャッシュレス化への対応と高コストな決済手段
フリーウェイを導入する前にどのような課題がありましたか?
以前は代金引換や事前の銀行振り込みといった方法が主でした。しかし、近年キャッシュレス化が進み、特に遠方の飲食店などの取引先から、クレジットカードでの支払いを希望されるケースが増えてきたんです。
以前は別のWebコレクトシステムを利用していたのですが、手数料が高く、手続きも煩雑で、なかなか導入が進みませんでした。当社の請求先は、約8割が法人で継続的な取引ですが、紙でのやり取りが多い学校や介護施設も含まれており、請求業務全体のシステム化にも難しさを感じていました。
手数料の安さと直感的な操作感
弊社の「フリーウェイ請求書カード払い」を導入された決め手は何でしたか?
他社サービスと比較して、手数料が安く、手続きが非常に手軽であることが魅力でした。特に、煩雑な手続きなしに、遠方のお客様の「カードで支払いたい」という要望にスムーズに対応できることが決め手となりました。
実際にシステムを使ってみて、操作感はいかがでしたか?
直感的に使えたので、助かっています。もちろん、最初はログイン後の初期画面で「支払い」機能が目立っていたため、請求書の登録場所を探しました(笑)。しかし、場所を見つけてからは、すぐに利用できました。この手軽さのおかげで、毎月約60件の請求業務も円滑に進められています。
事業への集中と「お守り」としての安心感
請求業務に変化はありましたか?また、今後の事業展望についてお聞かせください。
カード決済という選択肢ができたことで、遠方のお客様との取引がよりスムーズになりました。お客様の利便性が向上し、結果的に売上代金の回収も円滑に進むようになったと感じています。今後は、来年を目処に販売管理システムを切り替えるなど、本業のシステム化も進めていきたいと考えています。
支払機能についてはご活用いただいていますか?
まだ利用したことはありませんが、仕入れやその他の経費の支払いもありますので、万が一資金繰りに困った際には使える「お守り」として認識しています。当面は売上回収を円滑にする機能がメインですが、いざという時の安心感があるのはありがたいですね。
最後に、弊社サービスへのご要望はありますか?
現在のサービスはB2B取引に特化していると伺っていますが、弊社は地方発送などで一般のお客様への対応も増えています。ぜひ、一般顧客への対応も広げていただけると、より多くの売上をカードで受け付けられるようになり、大変助かります。
本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
※取材日時 2025年11月
●株式会社森脇商店様の公式サイト